前にも書いたのだが、相変わらず左足裏には違和感がある。
足底筋膜炎(足底腱膜炎)の疑いがあって、昨年10月のメルボルンマラソン後の自主練中距離ランで自分の足にとどめを刺す格好となった。
発症当時から見た目にはなんら変わりはないものの、足が冷えている寝起きの第一歩など本当に悲惨だった。
今は違和感こそあれ、傍目には普通に歩いている。
ただ違和感というのはずっとつきまとっていて、少しつま先に力を入れるとかかとに近い部分の土踏まずが少し痛いのだ・・・。
そんな状況なのだが、発症から5ヶ月が経っている。
いい加減そろそろ動きださないと体がなまってしょうがない。
そんなこともあり、バイク購入もしたのだが、バイクに乗ると今度はランもやりたくなる不思議(笑)
だもんで、本日はゆっくり走ることに。
午前中は少し時間があった為、家からほど近い小川沿いのランコースをチョイス。
走り出すと足も温まり、ランニング中は何とかなるもので、なんだかんだで6分ほどのペースで走る。
途中、歩きながら体操をするおばさんと挨拶を交わす。
7キロのランニング後は万全のケア。もうあんな衝撃的な痛さはご免だ。
ラン前後にしっかりと足をならしておけばある程度は出来るようなので、今後も様子をみながらランも少しずつやっていこうと思う。
そうしないと、でぶがやばいからな・・・。困ったもんででぶが止まらんよ。
3月も中旬、メルボルンもだいぶ秋が近づいてきたなぁ。
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