食べ順の前にやること

食事をする際の食べる順番というのを意識しているだろうか。

食事の時にご飯、メインのお肉、野菜、汁物があったとする。
汁物、野菜から食べ始め、メインにいき、ご飯を最後に食べることで体への吸収に変化を。というもの。

汁物で胃袋を温め、野菜など繊維質のものをまず吸収し、且つ満腹中枢にいくらか刺激を与えた後に、
たんぱく質の豊富なお肉や魚のメインでお腹を満たせば、ほら炭水化物のご飯を食べる時には
もうそんなにお腹がすいてないでしょ。ご飯はいつもの半分の量ですんじゃった。

そんなこたーない。
これは説としては間違えていないだろうし、正しいし、やるべきことだとおれも思う。
でもデブは食べ順通りいったとしてもご飯をおかわりする。そもそも1人前の食事で満足感が得られていない。
メインのステーキの小さなお肉の切れ端をみつけてそれでお米にがっつく。
お腹いっぱい、もう食べられない。となってから、最後にポテチやアイスクリームを食べて
食事を終了するようなおれタイプの人間は食べ順の効果は薄いはずだ。なんせ胃袋でかいから。

このおれタイプの人は『 胃袋いーっぱい 』もう食べられない。ここでようやく『 あー満足 』となるのだ。
デブは食べ順の前に1回の食事量を減らす。という作業に体が慣れないことには『 食べ順 』には
進めない気がしている。少なくともおれはそうだ。

そこで今実践していること。
食べ順もそれなりに気をつけているが、そもそも食事量を減らすためのご飯の途中でお風呂だ。
ご飯の途中といっても何もハンバーグを食べかけでお風呂に入るわけではない。
一通り人並みに食事を終えたところで行く。
いつもであれば、ハンバーグを食べ終えたお皿にご飯を盛り、デミグラスソースとハンバーグの肉汁と
かけらたちを集めて皿の上で何やら別メニューを勝手に作り、かきこみ飯をする。
これは食べ過ぎ。
人並みに食べた時点で別の行動をすることで、一旦、食事から離れよう。という作業をする。
これは別にお風呂でなくとも歯磨きでもいい。
ごはんを食べてまだ食べたいという気持ちの時に、『 もう歯磨いたし。 』とするのだ。
もちろんそれ以外の別行動でも何ら問題はない。『 食事以外の事 』に神経を持っていく。
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満腹感を感じる方法は『 胃袋つめこみ 』以外に血糖値の上昇がある。
血液中の糖の値が上がれば満腹感が得られるのだ。
お茶碗1杯のご飯、もしくはそれ相当の炭水化物を食べていれば、この血糖値をあげるのには十分だ。
ただ、この血糖値は食事をしたからといってすぐに上昇するものではない。
消化、吸収があって、そして血糖値が上がる。だからそれを待つ作業が必要なのだ。
頼む!このままでは何か食べてしまいそうだから急いで消化して血糖値を上げてくれ。
といっても内蔵はペースを変えてくれるものではない。手足は自由に動かせても内蔵は操れない。
出来るとしたらよく噛むことと水をよく飲むことくらいの気がする。
よく噛んだしてもすぐに消化が終わるわけではない。
だから他の作業をして待つのだ。
30分-40分ほどあれば、おれの体感では空腹感というのはだいぶ減っている。
それでもまだ食べたい意識が強ければ軽くいれる。待った後に何かを食べたとしても  。
人並みに食べた後に間髪いれずにお皿の上で作る必殺創作ハーモニーメニューに比べると少量で済むのだ。
胃袋いーっぱいにして満足感を得るのではなく、
1人前の食事を食べて少し時間をおいて消化、吸収してもらい、もうお腹すいてないや。
という状況にしようとするのである。

これが出来れば次のステップへの近道となるのではないか。と自己判断している。
そんな『 一旦食事を忘れようじゃないか作戦 』試してみてほしい。

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