お題の通りなのだが、今まで愛用していた(初代の)Garmin VivoactiveからGarmin Fenix 5へとデバイスを更新。
同じGarminのデバイスでForerunnerにするか、散々悩んだのだが、結局Garmin Fenix 5を購入。
最新のFenixはFenix Plusというものが出ており、今回購入したのは最新版モデルではない。
なんせ最新版は金額が高い・・・。
どの道沢山ある機能を全部使う技量などなし、さらにはその違いはカード決済可、音楽が聴ける、等(他にもたくさんあるのだが)自分にとっては最新版は必要なしと判断してのこと。
しかも今回の購入にはカンタス航空のマイレージを使っており、支払した額は$9程度。
マイレージは大幅減だが、財布を痛めてないのが何ともいい。
そして頼んでいたモノが本日配達されてきた。
長い間、相棒として奮闘してもらったVivoactiveには申し訳ないが、新しいものがくるとやはり興奮する。
当時Vivoactiveがどのように送られてきたか、どのような箱に入っていたか、昔のこと過ぎて全く覚えていないが、Fenix 5はなかなか立派なケースに入って送られてきていた。
Vivoactiveはつけているのを忘れるくらいの軽さでランニング中には重宝するのだが、Fenix 5と比べると安っぽく見えるかも。
早速バッテリーチャージと初期設定を終え、軽くランニング&スイムへ。
だが、実際ランニングをしていてもどう考えても表記されるペースが遅い・・・。
ほんでもって、ものすごく久しぶりにスイムをやったのだが、しんどさが尋常ではなかった。
夕方のスイムで会社帰りと思われる方も多く、1つのレーンで5名以上の方とのシェアとなり、後ろから来るスイマーに追いかけられていたこともあるが、しかし1000メートル、こんなにつらいかね?
上がらなくなった腕を無理やりもちあげ、1000メートル到達と同時に水から上がる。
フラフラになってプールからあがり、気になっていたペース表記について確認。
何かの不具合と思っていたが、ひとっ走り、ひと泳ぎを終えて、よくよく確認したら・・・。
マイル表示になっとるやん( ゚Д゚) どうやって直すん?? まぁ、時間を作って追々ゆっくりと見ていこう。
この運動後の気だるい感じはここまでサボりすぎたツケだと反省し、もう少し頻度高くスイム、バイク、ランでのトレーニングを行おうと誓う。
いくらかの時間はどうとでも作れるのでね。30分もあれば、気持ち次第で体は動かせるはず。
ここいらでスイッチを切り替えよう。
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